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病期・ステージ

がんといえば、その病期(ステージ)が問題となります。がんのステージ(病期)とは、一般的にがんの広がりや悪性度を調べる検査を通して、これが決まります。がんの広がりという観点は、がんの種類によって、がんの大きさを問題とするものもあれば、がんの深さを問題とするものもあります。すなわち、病期(ステージ)の分類は、がんによって異なるので、厳密には共通する点は少ないのですが、おおよそのがん全体のステージは、以下のような分類となります。

非浸潤がんや上皮内がんといわれる段階では、がんは、発生した上皮(皮膚・粘膜)にとどまり、周囲の組織や他の臓器に転移していません。これは早期がんと言われます。ステージ(病期)1といわれる段階では、一般に、がんの大きさが小さく、隣接する組織に広がっていないがんです。これも、早期がんと判断されます。ステージ(病期)2といわれる段階では、ステージ1よりも腫瘍が大きくなり、広がりは周囲のリンパ節や隣接する組織までにとどまっている状態です。ステージ(病期)3といわれる段階では、がんの大きさはかなりおおきくなり、隣接する臓器にまで広がっている進行がんのことを指すことが多い。そして、ステージ(病期)4といわれる段階では、遠隔転移がみられる場合を指します。0期や、各時がさらに細分化されているがんもあります。

ステージ(病期)について 大腸がんの場合

大腸がんと診断された場合には、がんの進行度や転移の状況があるかどうかの検査が行わ...

ステージ(病期)について 子宮がんの場合

子宮がんを、子宮頸がんと子宮体がんに分けて、その病期と進行度をみてみましょう。両...

ステージ(病期)について 咽頭がんの場合

上咽頭がんでは、I期で、がんが上咽頭にとどまっている状態をいいます。II期は、が...

ステージ(病期)について すい臓がんの場合

すい臓は、胃の後ろに位置しており、長さ20cmほどの細長い臓器です。すぐ右側には...

ステージ(病期)について 食道がんの場合

日本人の食道がんで最も多いのが、食道の中央部に発生したものです。その次に多いのが...

ステージ(病期)について 卵巣がんの場合

卵巣は子宮の両わきに一つずつある親指大の臓器です。卵巣にできる腫瘍のほとんどは良...

ステージ(病期)について 肺がんの場合

肺がんのステージ(病期)をみていきましょう。肺がんには、非小細胞肺がんと小細胞肺...

ステージ(病期)について 肝臓がんの場合

がんがどの程度進行しているかを表す指標として、ステージ(病期)を使った分類があり...

ステージ(病期)について 胃がんの場合

胃はかなり大きな臓器のため、がんが進行していく過程で、明確な症状がでない場合が多...
がんについて。家族にがん患者をもった体験からがんについて情報提供できればと思います。日本人の死亡原因の多くを占める病である悪性腫瘍(がん)は誰が罹ってもおかしくない病気です。

病気そのものの知識だけではなく、がん患者を家族に持つとはどういうことなのか、家族の生活にどれほど影響するものなのか。実際に体験したことをもとに、がん知識の情報提供をしたいと思います。家族の誰が罹っても大きな傷跡を残す病にどう向き合ったらいいのか、考えるヒントになれば幸いです。

がんに関する医療保険についても絶対に必要なものなので、がん体質の家系の方はまず入っておく方が良いと思い、同時に解説しました。ぜひ参考になさってください。

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